サイバーアーティスト
日本のモノや文化を独自の解釈で再構築し、『サイバー』な日本を目指す作品づくりと表現を行なっている。 デザイン業を営む傍ら、SFアニメなどに出てくる「サイバー」な虚構イメージと現実の境を無くし、現実世界を我々が想像していた理想の未来に近づける「日本サイバー化促進活動」を始める。 イメージする『サイバー』にはネオンが必要だと気がつき2020年身につけるネオン管『セオイネオン』を考案。 世界で初めて本物のネオンを身につけた人になる。 2021年『生きて動く展示』として『セオイネオンを身につけたサイバーおかん』を展示 運が良ければ出会えるラッキーネオンとして話題に。 2022年 日本の電飾文化の代表としてデコトラ風のデザインを取り入れたニューセオイネオンを制作。 ネオンや独特な日本をイメージする作品作りを行っている。セオイネオンやサイバー熊手など(グラフィックデザインなども)